HOME こんな困ったありませんか 運営適正化委員会とは Q&A 相談受付 地図&お問合せ 実施状況報告 苦情解決体制整備状況 リンク
平成16年度調査アンケート様式
調査概要
(1)調査の目的
 現在の福祉サービス提供事業所において、苦情解決体制整備状況、第三者委員の活動状況、苦情解決の事例の状況を把握し、結果の報告・分析をすることにより、事業所段階での苦情解決事業の充実に資する。
 また、苦情解決事業の進捗状況等を把握し、苦情解決事業の取り組みの検討資料として活用する。


(2)調査対象
社会福祉法第2条に規定される事業所で、県内にある事業所
内訳)社協24、教護3、高齢施設114、児童施設263、障害施設69 計473事業所


(3)調査方法
各事業所へ郵送により配布し回収する。


(4)調査基準日
平成19年2月1日


(5)実施時期
平成19年2月1日〜3月16日


(6)調査内容
1.苦情解決責任者、苦情受付担当者の選任状況について
2.第三者委員の選任状況について
3.苦情解決の取り組みについて
4.苦情受付事例について


調査結果(ご覧になりたい項目をクリックして下さい)
○ 回収率 
 
○ 苦情解決責任者、苦情受付担当者の選任状況 
(1)苦情解決責任者、苦情受付担当者を選任していますか

○ 第三者委員の選任状況 
(1)第三者委員を選任していますか
(2)第三者委員の報酬について
(3)第三者委員として選任される前の事業所との関わりについて

○ 苦情解決の取り組みについて 
(1)貴事業所において、苦情解決に関する要綱や規程を定めていますか
(2)苦情解決体制について、職員にどのように周知をしていますか
(3)苦情解決の窓口について、利用者や家族の方へどのように周知をしていますか
(4)貴事業所で実際に行っている苦情の受付方法をご回答ください
(5)苦情を解決するための委員会等を組織していますか
(6)第三者委員へ苦情内容の報告はどのようにしていますか
(7)貴事業所の第三者委員の活動として、どのようなことが行われていますか

○ 苦情受付事例について 
(1)本年度中に貴事業所に寄せられた苦情はありましたか
(2)苦情申出者は誰でしたか
(3)苦情内容はどれでしたか
(4)苦情を最初に受け付けた方は誰でしたか
(5)どのような方法で解決されましたか
(6)苦情解決の結果の公表については、どのようにされていますか
苦情体制整備のトップへ戻る


HOME こんな困ったありませんか 運営適正化委員会とは Q&A 相談受付 地図&お問合せ 実施状況報告 苦情解決体制整備状況 リンク