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苦情解決責任者、苦情受付担当者、第三者委員の経験年数について 貴事業所で実際に行っている苦情の受付方法をお答えください
U.苦情受付について
(1)苦情解決の仕組みを利用者や家族へどのように周知していますか。(複数回答可)
(分野ごと)
  高齢者 児 童 障がい者 その他 合 計
 事務所内でのポスター等の掲示 87 40.5% 23 33.8% 15 30.6% 7 53.8% 132 38.3%
 広報誌(園だより)への掲載 15 7.0% 6 8.8% 7 14.3% 1 7.7% 29 8.4%
 ホームページへの掲載 20 9.3% 4 5.9% 8 16.3% 1 7.7% 33 9.6%
 集会・家族会での説明 6 2.8% 11 16.2% 5 10.2% 0 0.0% 22 6.4%
 パンフレットへの掲載 2 0.9% 5 7.4% 0 0.0% 0 0.0% 7 2.0%
 重要事項説明書や契約書への明記 83 38.6% 16 23.5% 14 28.6% 4 30.8% 117 33.9%
 そ  の  他 2 0.9% 3 4.4% 0 0.0% 0 0.0% 5 1.4%
合  計 215 68 49 13 345

(設置主体ごと)
社会福祉
協議会
社会福祉法人
(社協以外)
地方公共団体 医療法人 NPO法人 その他 合 計
 事業所内での
 ポスター等の掲示

7

46.7%

123

37.5%

2

100.0%

0

-

0

-

0

-

132

38.3%
 広報誌(園だより)
 への掲載
2 13.3% 27 8.2% 0 0.0% 0 - 0 - 0 - 29 8.4%
 ホームページへ
 の掲載
1 6.7% 32 9.8% 0 0.0% 0 - 0 - 0 - 33 9.6%
 集会・家族会での
 説明
0 0.0% 22 6.7% 0 0.0% 0 - 0 - 0 - 22 6.4%
 パンフレットへの
 掲載
0 0.0% 7 2.1% 0 0.0 0 - 0 - 0 - 7 2.0%
 重要事項説明書や
 契約書への明記
5 33.3% 112 34.1% 0 0.0% 0 - 0 - 0 - 117 33.9%
 そ  の  他 0 0.0% 5 1.5% 0 0.0% 0 - 0 - 0 - 5 1.4%
合  計 15 328 2 0 0 0 345
  • 苦情解決の仕組みの利用者や家族への周知方法は、「事務所内でのポスター等の掲示」が一番多く38.3%、次に「重要事項説明書や契約書への明記」が33.9%となっている。
  • 苦情解決の仕組みの周知は、契約時の重要事項説明での説明だけでなく、常日頃からポスターの掲示や利用者・家族などへの説明会や交流会の場での周知に取り組んでいく必要がある。
  • また、職員が利用者や家族などとの面談、訪問や支援の中で、定期的に苦情解決の仕組みについて説明や理解を広げていくことなども有効と考えられる。事業者にはあらゆる機会を通じて利用者の声を吸い上げることができるよう、創意工夫しながら「苦情解決の仕組み」を周知することが求められている。
 
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