3.苦情解決の取り組みについて
(3)貴事業所で実際に行っている苦情の受付方法をご回答ください(複数回答可)
(分野ごと)
高齢者
児 童
障害者
社 協
合 計
面接・電話・書面等により随時受付
91
171
47
27
336
苦情窓口・相談コーナーの設置
31
18
23
5
77
意見箱の設置
62
53
23
4
142
定期的に相談日を設けている
3
2
3
3
11
利用者にアンケートを実施
18
14
5
0
37
連絡帳の利用
4
52
8
0
64
その他
3
7
3
0
13
無 回 答
1
8
0
1
10
合 計
213
325
112
40
690
(設置主体ごと)
社会福祉法人
地方公共団体
その他
合 計
%
面接・電話・書面等により随時受付
195
127
14
336
48.7%
苦情窓口・相談コーナーの設置
64
10
3
77
11.2%
意見箱の設置
115
24
3
142
20.6%
定期的に相談日を設けている
10
1
0
11
1.6%
利用者にアンケートを実施
31
6
0
37
9.3%
連絡帳の利用
34
29
1
64
9.3%
その他
5
8
0
13
1.9%
無 回 答
1
9
0
10
1.4%
合 計
455
214
21
690
100.0%
「その他」の意見
送迎時に意見を聞いている・・・・・・3件
口頭で受けた苦情を書面化している・・・・・・3件
エレベーター内にハガキを設置・・・・・・1件
自治会で説明の機会を設けている・・・・・・1件
ほとんどの事業所で、随時受付をしている。普段何気ない会話から改善すべきところをみいだす等、受付する職員の資質の向上も望まれる。