3.苦情解決の取り組みについて
(8)−
苦情内容は以下のどれでしたか(主訴で分類してください)
(分野ごと)・・・・・数字は苦情件数(複数回答あり)
高齢者
児 童
障害者
社 協
合 計
サービスの内容(職員の接遇)に関すること
39
26
55
5
125
サービスの内容(質や量)に関すること
36
38
32
8
114
利用料に関すること
6
7
0
6
19
説明・情報提供に関すること
6
7
18
0
31
被害・損害に関すること
16
2
8
1
27
権利侵害に関すること
3
1
9
3
16
金銭管理に関すること
1
2
4
2
9
施設・設備に関すること
12
13
16
0
41
その他
6
0
21
13
40
合 計
125
96
163
38
422
(設置主体ごと)
社会福祉法人
地方公共団体
その他
合 計
%
サービスの内容(職員の接遇)に関すること
113
10
2
126
29.6%
サービスの内容(質や量)に関すること
104
10
0
114
27.0%
利用料に関すること
13
6
0
19
4.5%
説明・情報提供に関すること
25
5
1
31
7.3%
被害・損害に関すること
27
0
0
27
6.4%
権利侵害に関すること
16
0
0
16
3.8%
金銭管理に関すること
8
1
0
9
2.1%
施設・設備に関すること
32
9
0
41
9.7%
その他
40
0
0
40
9.5%
合 計
378
41
3
422
100.0%
「その他」の意見
利用者間のトラブル・・・・・・23件
サービスの利用者形態に関する苦情・・・・・・13件
保護者からの相談・・・・・・4件
薬の保管方法について・・・・・・1件
衛生面の苦情・・・・・・1件
サービスの内容に関する苦情が全体の半数以上を占めている。利用者とのコミュニケーションを築きあげることと併せて、サービスの質の向上に努めていただきたい