3.苦情解決の取り組みについて
(8)−
どのような方法で解決されましたか
(分野ごと)・・・・・数字は苦情件数(複数回答あり)
高齢者
児 童
障害者
社 協
合 計
苦情解決責任者・受付担当者と申出人との話し合い
105
61
85
15
266
第三者委員の同席のもとでの話し合いによる解決
2
2
0
0
4
その他の方法で解決
12
14
32
4
62
継続中
4
2
6
1
13
解決に至らなかった
2
0
0
1
3
合 計
125
79
123
21
348td>
(設置主体ごと)
社会福祉法人
地方公共団体
その他
合 計
%
苦情解決責任者・受付担当者と申出人との話し合い
238
25
3
266
76.4%
第三者委員の同席のもとでの話し合いによる解決
2
2
0
4
1.1%
その他の方法で解決
54
8
0
62
17.8%
継続中
12
1
0
13
3.7%
解決に至らなかった
3
0
0
3
0.9%
合 計
309
36
3
348
100.0%
「その他」の意見
匿名の苦情だったため、広報誌に掲載・・・・・・2件
保護者会で協議し、報告・・・・・・1件
担当者を替え解決・・・・・・1件
行政機関が間に入り解決・・・・・・1件
居室替えをして解決・・・・・・1件
職員が交通整理をして解決・・・・・・1件
話し合いによる解決が基本となるが、第三者委員が解決の役割を持った例が少ないようにみられる。第三者委員の役割を今一度ご確認いただき、苦情解決の仕組みをフルに活用していただきたい。