| ３．苦情解決の取り組みについて |
（６）第三者委員へ苦情内容の報告はどのようにしていますか
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（分野ごと）
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高齢者 |
児 童 |
障害者 |
その他 |
合 計 |
| 随時、報告している |
30 |
41 |
17 |
7 |
95 |
| 一定期間を定めて報告している |
14 |
17 |
20 |
3 |
54 |
| 特に報告を行っていない |
21 |
44 |
9 |
3 |
77 |
| その他 |
10 |
32 |
8 |
3 |
53 |
| 合 計 |
75 |
134 |
54 |
16 |
279 |
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（設置主体ごと）
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社会福祉法人 |
地方公共団体 |
その他 |
合 計 |
％ |
| 随時、報告している |
65 |
26 |
4 |
95 |
34.1% |
| 一定の期間を定めて報告している |
47 |
6 |
1 |
54 |
19.4% |
| 特に報告を行っていない |
34 |
43 |
0 |
77 |
27.6% |
| その他 |
24 |
26 |
3 |
53 |
19.0% |
| 合 計 |
170 |
101 |
8 |
279 |
100.0% |
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| 「一定期間」の内訳 |
- 年１回･････19件
- 月１回･････3件
- その他（未記入）･････12件
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| 「特に報告をおこなっていない」理由 |
- 苦情がない
- 事業所レベルで解決するため
- 報告する事項がない
- 直接行政窓口に申し立てるため
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････35件
････13件
･････5件
･････1件
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- 苦情があれば報告するが、今のところない
- 軽微なことばかりなので
- 事業所の対応があれば必要なし
- その他（未記入）
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･････3件
･････2件
･････1件
････17件
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| 「その他」の内訳 |
- 苦情がない・今まで苦情がない
- 緊急時には報告
- 民生委員の訪問と併せて報告
- 理事会へ報告
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････34件
･････4件
･････1件
･････1件
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- 申出人が希望しなかったため
- 内容によって判断
- 第三者委員が受けたケースは報告
- その他（未記入）
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･････4件
･････2件
･････1件
･････6件
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事業所に寄せられた苦情の大半は本人の希望もあるが第三者委員へ報告がされていない実態が明らかになった。第三者委員もいつ利用者からの不満を相談されるかも分からないので、苦情がなくても、事業所で起こっていることなど、報告する機会を増やし、事業所訪問と併せた事業所への定期訪問など推進いただきたい。
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