3.苦情解決の取り組みについて
(7)貴事業所の第三者委員の活動として、どのようなことが行われていますか
(分野ごと)
高齢者
児 童
障害者
その他
合 計
苦情受付担当者等から受け付けた苦情内容の報告・聞き取りをしている
39
48
30
6
123
第三者委員が自ら苦情の受付窓口になり、利用者からの相談を聞いている
11
10
14
5
40
利用者との全体会や保護者会に第三者委員が同席をしている
3
5
3
0
11
定期的に事業所に訪問してもらい、利用者と懇談する時間を取っている
6
9
7
0
22
苦情申出人と事業者との話し合いへの立ち会い
14
9
8
0
31
その他
17
42
13
6
78
合 計
90
123
75
17
305
(設置主体ごと)
社会福祉法人
地方公共団体
その他
合 計
%
苦情受付担当者等から受け付けた苦情内容の報告・聞き取りをしている
91
27
5
123
40.3%
第三者委員が自ら苦情の受付窓口になり、利用者からの相談を聞いている
29
9
2
40
13.1%
利用者との全体会や保護者会に第三者委員が同席をしている
9
2
0
11
3.6.%
定期的に事業所に訪問してもらい、利用者と懇談する時間を取っている
17
5
0
22
7.2%
苦情申出人と事業者との話し合いへの立ち会い
23
6
2
31
10.2%
その他
37
38
3
78
25.6%
合 計
206
87
12
305
100.0%
「その他」の内訳
活動実績なし
苦情の報告・聞き取り
その他(未記入)
・・・・34件
・・・・・3件
・・・・21件
研修会への参加
行事への参加
・・・・14件
・・・・・1件
施設訪問
必要に応じて
・・・・・4件
・・・・・1件
各事業所において苦情解決の仕組みを整えるようになって約6年が経過したが、先の設問結果と併せて、第三者委員の活動については、あまり積極的な活動が出来ていないのが現状のようである。