4.苦情受付事例について
(3)苦情内容はどれでしたか(主訴で分類してください)
(分野ごと)
高齢者
児 童
障害者
その他
合 計
サービスの内容(職員の接遇)に関すること
50
52
41
14
157
サービスの内容(質や量)に関すること
45
33
17
3
98
利用料に関すること
1
4
0
0
5
説明・情報提供に関すること
11
10
1
0
22
被害・損害に関すること
9
10
4
2
25
権利侵害に関すること
1
3
2
1
7
金銭管理に関すること
2
0
1
0
3
施設・設備に関すること
13
9
4
1
27
その他
17
13
8
7
45
合 計
149
134
78
28
389
(設置主体ごと)
社会福祉法人
地方公共団体
その他
合 計
%
サービスの内容(職員の接遇)に関すること
126
28
3
157
40.4%
サービスの内容(質や量)に関すること
89
9
0
98
25.2%
利用料に関すること
3
2
0
5
1.3%
説明・情報提供に関すること
22
0
0
22
5.7%
被害・損害に関すること
22
3
0
25
6.4%
権利侵害に関すること
7
0
0
7
1.8%
金銭管理に関すること
3
0
0
3
0.8%
施設・設備に関すること
18
6
3
27
6.9%
その他
41
2
2
45
11.6%
合 計
331
50
8
389
100.0%
「その他」の内訳
入居者の言動・入居者間のトラブル
衣服の紛失・入れ間違い
利用者の迷惑行為
制度について他
・・・・・9件
・・・・・2件
・・・・・1件
・・・・・2件
車に関すること
子どもの飛び出し
学校との関係
・・・・・4件
・・・・・2件
・・・・・1件
福祉サービスの内容だけで約65%を占めている。対人援助のサービスの質は職場内研修等で向上が図りやすいので、各法人・事業所で取り組んでいただきたい。