平成３０年度徳島県運営適正化委員会 　　苦情解決体制整備状況アンケートの実施 １．目　　的 　現在の福祉サービス提供事業所において、苦情解決体制整備状況、第三者委員の活動状況、 苦情解決の状況を把握することと併せ、事業所段階での苦情解決事例を収集提供することで 事業の充実に資する。 　また、苦情解決事業の状況を把握し、苦情解決事業の取り組みの検討資料として活用する。 ２．調査対象 社会福祉法第２条に規定される事業所で、県内にある事業所 ３．調査方法 各事業所へ郵送により配布し回収する。 ４．調査基準日 平成３１年３月１日 ５．実施時期 平成３１年３月１日〜３月３０日（平成３１年１月１２日付依頼） ６．調査内容 苦情解決体制 苦情受付について ○　回収率　   �T．苦情解決責任者、苦情受付担当者、第三者委員の経験年数について　 ○第三者委員の設置率 �U．苦情受付について　 （１）苦情解決の仕組みを利用者や家族へどのように周知をしていますか。（複数回答可） （２）貴事業所で実際に行っている苦情の受付方法をお答えください。（複数回答可） （３）第三者委員の活動内容についてお答え下さい。（複数回答可） （４）本年度（H.30.4.1〜H31.2.28）中に事業所に寄せられた福祉サービスに関する苦情 　　　（要望、希望、不平、不満、意見等も含む）受付実数がありましたか。 （５）苦情受付がなかったことについて考えられる理由についてお答え下さい。 （６）利用者等からの苦情（意見・要望・不満等を含む）が寄せられやすくするために、 　　　工夫している点があればその概要をお答えください。 （７）苦情解決の公表ルールについては、どのようにされていますか。 （８）苦情解決の結果の公表については、どのようにされていますか。（複数回答可） （９）苦情申出者はどなたでしたか。 （10）苦情の受付状況についてお答え下さい。（複数回答可） （11）苦情を最初に受け付けた方はどなたでしたか。 （12）どのような方法で解決されましたか。 （13）苦情受付件数の内、第三者委員が関わった件数はありましたか。 （14）第三者委員会への苦情解決結果及び改善報告の頻度についてお答え下さい。